Profile
英系、スイス系、カナダ系銀行での16年間の為替ディーラーを経て、日本のFX会社で20年以上マーケットに関わってきました。2026年7月に個人投資家としてデビュー。
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今週は156円台での底堅さを確認し、上値トライが再開したものの、158円台の乗せると介入警戒感が高まり、ドル売りが持ち込まれやすくなる展開となっています。 200日線でキャップされていますが、そこを超えたとしても、9/24-25日の高値159円付近にはまだ売り興味が残っています。 昨晩は、中東情勢の緊迫化を受けて、原油価格+米長期金利の上昇につれて158円台に乗せて取引を終えていますが、高値警戒感を持ちながら今晩の雇用統計を迎えることになりました。 ジェファーソンFRB副議長は「次の判断にはさらなるデータが必要」と述べ、追加利上げに慎重な姿勢を示したこともあり、雇用データへの注目度は高まっています。
ドル円は下落後反発。 158円台前半でもみ合っていたところ、米長期金利が低下すると、ポジション調整のドル売りも相俟って157円20銭台まで下落しましたが、「トランプ大統領がイランへの攻撃再開を側近に語った(WSJ)」との報道をきっかけにドル買いに転じ158円20銭台に戻す展開となりました。 ■ダウ工業株30種平均 50,926.56(+20.51)
■米9月ISM製造業景況指数 結果:54.5 予想:55.0 → 予想を下回りましたが、米長期金利の上昇につれてドル買いに反応中。 ドル円は157.90円付近のBIDに跳ね返されていますが、さほど勢いは感じられません。
結果:19.7万件 予想:20.0万件 → ドル円は158.454円まで上値を試した後、158円を割り込む水準まで反落してきました。 200日線の上抜けトライは一旦失敗しました。 今日はこの後予定されているISM製造業に注目です。
■日銀短観 7-9月期 大企業製造業業況判断 結果:24 予想:25 6期連続で改善。 → ドル円は157円台半ばまで持ち直してきましたが、ここから158円にかけては売り買いが交錯する水準に入ってきます。